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住宅の窓ガラスは、破損したり寿命がきたりするまで、取替えることはありません。
家を建てる際、どうしても目が向きがちなキッチンやバスルーム、トイレなどの水廻りは、
窓ガラスと違って経年劣化による傷みが進行し且つ将来家族構成の変化に伴い(子供の
独立・高齢者世帯)、リフォームが必要になってくることがあります。その場合、エコガラス
があるのをご存知でしょうか?
エコガラスは、冷暖房の為に発生するCO2排出量の削減に大きく貢献します。エコガラ
スの定義とは「住宅性能表示制度」の断熱性能で最高位の評価(等級4)を得られる
Low-E複層ガラスで且つ、遮熱性能で言えば、レースのカーテン1枚だけで、次世代省エ
ネ基準を満たす事が出来るLow-E複層ガラスの両方を満たす物がエコガラスなのです。
日本中の住宅の窓ガラスを全てエコガラスに換えると、年間で1,700万トンものCO2を削
減することができます(板硝子協会の試算によります)。
一般的な戸建住宅の場合、通常の一枚ガラスからエコガラスに換えると、暖冷房費が年
間で最高9万円以上も節約できます。窓ガラスであるエコガラスは、ガラスの寿命がくるま
で、そのメリットを享受することが出来るのです。
エコガラスのしくみは、複層ガラスの中空層側に熱放射を遮断する特殊金属膜(高断熱
Low-E膜複層ガラス)をコーティングしたガラスの事を言います。
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